12防災の日

防災の日(9月1日)

1923年9月1日午前11時58分、相模湾を震源とするマグニチュード7.9の大規模な地震が発生しました。
この大地震による死者・行方不明者は14万人を超え、全半壊家屋は25万戸以上、地震発生がお昼どきであったため焼失家屋は47万戸以上、など東京都・神奈川県を中心に空前の被害をもたらし、後に「関東大震災」と呼ばれるようになりました。
関東大震災を教訓として防災意識を高めるため、1960年9月1日の「防災の日」が制定されました。
また台風の厄日・二百十日と重なる時期で、台風への心構えの意味も含まれています。
防災の日にちなんで防災週間も設けられ、各地で防災訓練が行われます。
私は学生のとき、学校のテレビで阪神大震災をリアルタイムで見ました。
高速道路が根からもぎれていて、飛行機から見る車はおもちゃのように横倒しになっていました。
いたるところから炎が見え、全壊した家は屋根しかその原型を留めていませんでした。
みんな一言も話さず、先生と一緒にその光景を見ていました。
やはり、地震が一番恐ろしいです。